早期療育と支援を必要とする児童に対し、一人ひとりの特性と発達段階に応じた個別支援計画を作成し、日常における基本動作の習得や、社会生活に必要な力を身につけることが出来るよう、利用者及びその家族との関わりを大切にし、きらりと輝くための支援に心がけています。
あせらず
職員は、支援の結果を求めることを急ぐことなく、児童は自分に合ったペースで進む。
とまらず
支援は根気よく、継続することに意義があり、あきらめず途中で投げ出すことなく支援にあたる。
ゆっくりと
毎日の支援をこつこつ行い、見守りながら、ゆっくり可能性を見出していく。